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にじさんじ 樋口楓 わたしにとってはキミが、性処理係なんやから 「こんな時だけ来てごめんなぁ。でもキミのちんこ…ほんとに都合いいねん」あの樋口さんがどこか優しい…。人気Vtuberとして活動を続ける樋口楓。彼女の気まぐれで関係を持つことになり、半年が経っていた。「そんな大袈裟に謝らんくていいよ。嫌だったらこういう事してないし…」この関係に罪悪感を抱えつつも、彼女の淫らさに飲まれ離れる事も出来ない主人公。ふらと現れ、唐突に滾るような性欲をぶつけられる。付き合ってもいないが、整った顔に大量の精液をかけても嫌がりもしない。陰茎を秘奥に突っ込めば簡単に嬌声をあげる彼女に、今日も溺れていく…。何故か仲良くなってしまった樋口さんに、自分の欲を注ぎまくる一冊になっていま…

学園アイドルマスター 姫崎莉波 23歳になった莉波お姉ちゃんが結局流されてセックスする本 初星学園のアイドル、姫崎莉波の数年後のお話。地元に帰り、寂しさから勢いで幼馴染と体を重ねてしまった彼女。仕事でたまったストレスを解消してもらいつつも、この関係に疑問を感じていた。「私、好きな人いるから…。こんな関係…絶対駄目だよ…」彼女は今でも◯校時代に好きだったプロデューサーを忘れられずにいた。それでも男の身体を求めてしまう莉波。「最初に駄目って言ってたのに、いいの？俺とこんな事して」「いいの！しても…！どうせあの人は他の…成功したアイドルの子と付き合ってるんだから…！」◯校時代に結果を出せず、好きな人とも付き合えなかった彼女はずっと昔から秘めていた男性を貪りたいという欲求を激しく解き放って…

にじさんじ シスター・クレア 3x万スパチャしたらシスタークレアが家に来た 大人数を抱える事務所の人気Vtuber、シスター・ク●ア。長年活動を続けている彼女には、他人には明かせない秘密のストレス発散方法があった。「筆頭たぬさん」それは彼女が裏の限定配信を行う際に、最高額のスーパーチャットを行ったメンバーに贈られる呼び名である。そしてその筆頭たぬさんは、一日だけシスターが何でも言う事を聞いてくれる権利を得られる――。もちろんその権利を使ってメンバーが何をして貰うかはほぼ決まっており、彼女もその特別な一日を毎回楽しみにしていた。日頃の配信や営業でストレスがたまっている彼女は、ひたすらに秘部を濡らしながら陰茎にむしゃぶりつく…！清楚なク●アさんが他人には絶対言えないような…