Fate/stay night Fate/stay night|セイバー|騎士王の敗北
Fate/stay night セイバー 騎士王の敗北 「私は王だ。明日も王として玉座に座る。――それだけは、お前にも渡さん」戦場で、初めて敗れた騎士王。勝者である敵将が求めたのは、処刑でも鎖でもなく――夜ごと、自分の足で天幕まで来ることだった。「私は何も命じません。来る、来ないは、貴女が決めてよろしい」命令なら、撥ね返せた。だがこの男は決して命じない。許可だけを与える。「敗者の務め」という言い訳にすがって夜道を歩くうち、身体は夜を覚え、言い訳は短くなり――命じることしか知らなかった王の口は、いつしか「お願い」を覚えていく。―――――――――――――――――――◆見どころ・勝ち気な王が「命令ではなく許可」で少しずつ堕とされる段階調教・昼は民の前で凛…